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メーカー・販売店・ユーザーを繋げる価値ある商品を作るメーカーは世界中に存在します。そして、それを求めているユーザーは日本に沢山存在します。当社のミッションはそんな【価値】と【需要】を繋げる事であり、それにより世の中へ「豊かさ」の提供により貢献をしていきたいと思っております。ただ単に、商品を横流しするのではなくて、「どうしたらその商品がより魅力的に伝わり、愛されうる商品となりユーザーの心的豊かさへと貢献出来るのか?」そんな視点で販売店と共に社会との関わりを持ちたいと願っております。 株式会社葉山社中低温調理器BONIQ19,800円品番- マットブラック/BNQ-01(B) シルキーホワイト/BNQ-01(W)サイズ:W100×D160×H370mmマットブラックシルキーホワイト【STEP1】下味付け端から端まで全部ミディアムレア注目の【UMAMI調理家電】で肉汁溢れる・・・あなたが想像する理想のお肉をご家庭で堪能出来ます。簡単3ステップで安価な赤身のブロック肉やパサつきがちな鶏胸肉を、あなたの想像する【理想の肉】へと調理できる新感覚の画期的調理器具。美味しいお肉の状態タンパク質に熱を加えると50℃辺りから変化を起こし、70℃を超える辺りには固く縮んでしまいます。科学的に言えば、55℃~58℃辺りがもっとも柔らかくなります。この温度帯を意図的に狙う事が「低温調理」なのです。旨味を逃さない方法だから【絶対温度】で火入れをする各温度帯で調理した際に流出した肉汁量の比較画像です。この流出した肉汁にこそ、旨味や栄養分、ジューシーさが含まれています。肉汁が流出しない温度で調理をするからumamiも残ったまま。誰でも簡単に狙った温度で調理をするにはどうすれば良いでしょうか?270℃に熱せられたフライパンを使って、58℃の焼き加減でお肉を調理するのは至難の業です。家庭でステーキを焼いても美味しく出来上がらないのがその理由です。 空気を抜いて湯煎をする事で、熱が空気中で減衰する事なく設定した温度で全体を包む様にムラなく調理する事が出来ます。それをBONIQでは、【絶対温度の火入れ】と呼んでいます。BONIQを使えば0.5℃単位で任意の調理温度が設定出来ます。例えば、「58.5℃で調理する」という事も可能です。後は、スタートボタンを押して1時間程放置すれば出来上がり!!お好みの調味料で下味を付けて、フリーザーバッグに入れる【STEP2】調理時間と温度を設定し、食材を入れてスイッチオン!【STEP3】仕上げ香ばしさが出る程度に表面に焼き目を入れらた完成!!レアミディアムウェルダンP50
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